十人の憂鬱な容疑者に参加してきたよ！

〜ねえ、ひょっとして、私たちの中に犯人がいるってこと？〜

ストーリー あなたのもとにある日、洋館への招待状が届く。 差出人の名前も書いていないが、あなたはその招待に応じないわけにはいかなかった。 そこには、身も凍るような言葉が書かれていたからだ。 「12年前のことは忘れない。来ないと殺す」と。 あなたは、びくびくしながら、招待された洋館にたどり着く。 そこには、あなたと同じ招待状を握り締めた9人の人物があなたを待っていた。それぞれが何らかの理由で、この場所に集められたようだ。 全員が揃うと、扉はばたんと閉じる。 そして、スピーカーから声が流れる。 「今日は私の催すパーティーに来てくれて感謝する。さて、早速だが君たちにプレゼントがある。この謎だ」 「謎を解け。1時間以内に解けなければ殺す」 すべての謎が解けたとき、衝撃の事実が判明する！

新機軸のドラマチック リアル脱出ゲーム、ここに開幕！

※同名のゲームブックとは異なる内容のイベントです。

 

記念すべき最初の脱出記事は2016年4月現在公開中の

「十人の憂鬱な容疑者」

です！

参加グループ的には２（わぞこびー）：６（大学生？）：２（久々の脱出らしいカップル）のグループ

６のグループがずっと真ん中で話してて

初めて始まる前に自己紹介とかしなかったよ・・・

まぁはじまる前はこんな感じ

・うまくまとまっていて納得できる解答

・いつもながら時間がない

・役割分担ができなかった。参加者各々が持つ情報が大事な気がして、全員で議論しなければ情報こぼれが起きそうだったので。

・その場ではできなかったけど、２：２：２：２：２に分かれて２人が情報共有し、各組から１人ずつでてきて５：５で推理する

とかできたらよかったなぁ・・・・

脱出ユーザオススメ度　★★★★☆

初心者オススメ度　　　★★☆☆☆

難易度　　　　　　　　★★★★★

理不尽な難しさではなく、普通にロジカル力と情報共有力が足りませんでした！

これも役割分担系！一人一人がその容疑者になりきるのだ

集団の大学生みたいな集団に弱いわぞです。今回はそれがちょっと敗因。

必要でないことに時間をとりすぎていたところがあるヽ(；▽；)ノあと大事なことに気付いたのでそれをもっと押し通すべきだったなーと反省

考え方があっているのにそれは違うんじゃない？と違うことを推していたのよね～

このせいで時間取ってしまった、ぐぬぬ

今回もわぞは役立たずでした、役立たずというか邪魔してた

こびーは計算もできるしホントすごい暗算の神

内容　　　　　　★★★★★

満足度　　　　　★★★★★

難易度　　　　　★★★★★

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